山岳温泉シリーズ 白馬岳と白馬鑓温泉

2010年8月22日

白馬鑓温泉


錆鉄人は数年前に白馬鑓温泉に入っていますが
愛妻家の錆鉄人は
まだ入った事のない天女のために行こうと考えました。

コースタイムは猿倉から往復で7〜8時間ですが
温泉だけではコストパフォーマンスもタイムパフォーマンスも悪いので
ついでに白馬岳に登って
下山後にも温泉に入って帰るという計画にしました。

問題はぐるっと回るとコースタイムが15〜16時間になり
天女がどれ位の時間で歩けるか?という事でした。

というのは、下山後にも温泉に入るためでしたが・・・





どうやって行くの?
鯖江で高速に乗り、糸魚川ICで下りて国道を南下、白馬で右折して猿倉の無料駐車場まで我が家から約300kmの道のりです。(往復601kmでした)



出発
錆鉄人が日帰りする場合は、駐車場の心配があるので大抵は土曜日に行いますが、日曜日にしたのは、21日は姪の結婚式があったからです。(錆鉄人は乾杯の発声を頼まれドキドキでした。)
14時ごろには終わるだろうから、駐車場に出来るだけ早く着くために17時頃に出発しようと考えていましたが、終わったのは15時過ぎ。

帰ってから天女はご飯を炊いておにぎりを作り、錆鉄人はベットメーキングをして装備(という程の物はありませんが)を積み込みました。




実は、結婚式のバスの出発は10時だったので(着物を着る天女は8時半にお迎えが来ましたが)朝早く起きて6時頃から休耕田の草刈に行ったのでした。
朝露に濡れた伸び放題の草を刈るたびにブヨが沸いてきて、顔の回りに黒くなるほど飛び回って、所かまわず刺してきました。
草を刈りながら顔を左右に振ったり、息を吹きかけたりしましたが(自分の顔に息はかかりません)、耳や鼻を数限りなく刺されて、ガソリンの補給の為に手袋を脱いだ時に触ってみると、鼻がボコボコに腫れています。
これから結婚式だというのに、しかも乾杯の発声をしなくてはならないのに、真っ赤なお鼻のトナカイさんみたいな姿では笑われてしまいます。
という事で、1時間で終わって家に帰り、天女の万能薬であるアロエを顔中に塗りたくっていたのでありました。(結構、効果があったような・・・)
出発

3時半にセットしたアラームで起きて、着替えをしてすぐに駐車場を出発。車はほとんど増えていません。
少し歩いていくと200m程上に駐車場がありました。
あれれ、ここが本当の駐車場だったっけ?錆鉄人も数年前はここに駐車したのでしたが・・・
その駐車場入口の所を左に曲がると、猿倉山荘の駐車場、手前側に登山者の車が並んでいました。


超ボケボケですが・・・

猿倉山荘の横を3:47出発。
本当はここでトイレをして行きたかったのですが
まだ人影も無く外からはトイレも見当たらず諦めて出発しました。
林道歩き




白馬尻

4:31 白馬尻に到着
ここでトイレに行って、それから軽く朝食を食べました。
という事で、4:40頃に出発


朝焼けの空
ここで幕営していた人もいました。
大雪渓



アイゼン無しで雪渓を登り始めました
アイゼン装着

早朝の為か雪渓が硬く傾斜も急なので
アイゼンを装着することにしました。
天女も自分で装着出来るようになりました。



やっぱり安心ね!

山頂付近が朝日に染まりだしました。
ココアパパさんが夜中に登って
間違って登ったという雪渓はあれかな?
モルゲンロート



白馬は 哀しからずや 空の青
木々の翠(あお)にも 染まず真っ白

(字余り)

またまた本歌取り!

大雪渓上部

大雪渓を振り返ると
わー!


数年前の落石事故で、
右のほうから登山道に取り付きます。
工事中大雪渓を終える

ここでも食事休憩



山人の群れはいくつか雪中の道を急ぎぬ・・・
(藤村風に)
絵になる

絵になる天女


絵になる風景
ガラガラの登山道



避難小屋
稜線目指して



7:26 村営頂上宿舎に到着

白馬山荘

騎兵隊の砦のような白馬山荘の向こうが頂上です。


ここでトイレに行きたいと言うので探し回って、
結局、靴を脱がないと行けない事が分かり、
戻ってきてから行く事にしましたが、
5分程ロスしてしまいました。
白馬岳

8時までに頂上に着きたいと言ったら
ヒーヒーハーハー頑張って歩く天女


7:54 登頂
腕時計は7時59分でした。

頂上のモニュメントの前で休憩するのは
記念撮影の邪魔になるので止めましょうね。
山頂からの展望

これから行く白馬鑓ヶ岳の方向


槍ヶ岳!
富士山ぜよ!

八ヶ岳の右側にうっすらと写る富士山
心眼ぜよ!



下山

下を覗き込むと・・・
思わず数メートル後ずさりしてしまいます。
山頂滞在は5分程で白馬山荘へ


白馬山荘の男子トイレ!

マンモス小学校のトイレみたいです。
お約束

運び上げた発泡酒を飲みました!

大雪渓から上では雪渓がなかったので
冷やせなかったので生ぬるかったのですが・・・

しかし、何故、
錆鉄人のカメラは天女だけ細く写るんだろう?



山荘で40分近くも費やして
下山開始は8:44
後半

長くなったので 後半の第二部




                      HOME

inserted by FC2 system