ここまでの行程
朝露天
竹から源泉が注ぎ込まれていて この付近はやや暖かかったですが 全体にぬる湯でいつまででも入っていられます。		一応、男女別の脱衣場がありますが みんな大浴場の脱衣場で着替えて 露天風呂に来ていました。
お地蔵様
もう一つ露天風呂がありましたが空でした。		ほのぼのしたお地蔵様でした。
朝食
手の込んだ山菜中心のおかずで 朝食もすごくおいしかったです。 横浜の夫婦はこれから帰るとの事 千葉の夫婦は山梨の秘湯の宿に泊まって スタンプが10個になると言ってました。
チェックアウト
おかみさんに写真を撮ってもらったのですが いつものようにくっついて写してもらおうとすると 「まあ、素敵！新婚さんみたい」 って言って、 何枚も何枚も撮ってくれるのでした。		すっごく素敵なおかみさん 錆鉄人も天女もファンになりました。 記念に一緒に写真を撮らせて下さいというと 奥様をお借りします、と言って 錆鉄人に対抗して腕を組んでポーズしてくれました。
四万温泉山口露天風呂（無料）
川のこちら側は温泉街です。		先客の男性が一人いましたが 天女を見て下の湯船に移動してくれました。
積善館本館
入浴料は1,000円と高いのですが この歴史ある佇まいと右の温泉 別途、混浴の岩風呂もあります。		全部源泉が違うとか・・・ 右のアーチ型の所は蒸し風呂です。
河原の湯（無料）
入浴料無料の河原の湯
尻焼温泉河原の湯（無料）
水着禁止って書いてあったし、 河原にはたくさんの浴客がいたので 天女は躊躇しましたが・・・ せっかくここまで来たのですから		尻焼温泉河原の露天風呂は 川全体が温泉なのです。
尻焼温泉関晴館
秘湯を守る会の宿です。 入浴料500円		ノンアルコールビールを手に （ここもゲリラ混浴しました）
帰宅
本当はもう1日温泉巡りをする計画でしたが、田圃をしなければならなくなったので帰りました。 帰りは三才山トンネルを使わずに、もう少し北の国道を走りましたが、これが国道？っていうような道路でした。 という事で、帰宅したのは22時35分でした。

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