ここまでの行程
不動湯温泉
高湯温泉からは土湯に移動 磐梯吾妻スカイラインを使えば凄く近いのですが 1,570円と超高い！のです。 土湯温泉から超山道経由で不動湯に行きました。 超山の中ですが駐車場には豪華な歓迎アーチが		階段を下りた所には 当然ながら不動様が祀られていました。
到着
駐車場までが遠いですが 駐車場からは近い不動湯温泉 温泉に入りたいと中に入ると 若い娘さんが応対してくれました。		温泉の場所を教えられて 「恐怖の階段」を下ります。 （油断しているとコケます）
露天風呂
有名な不動湯の「混浴」露天風呂		白いのは湯の華です
記念撮影
脱衣場		決してゲリラ混浴ではありません、 念のため！
内湯
		左億のコケの所は清水が流れていて おいしい水が飲めます
貸切風呂
		これが恐怖の階段の正体
休憩
最近、体力が落ちている天女は 階段尾途中で休憩です。		上の内湯 もう天女は温泉はいいというので 一人淋しく入りました。
土湯名物？みらくの満月餃子
数年前、親孝行旅行で食べに行ったのですが･･･ 時間が早くて開店していなかった「みらく」さん 錆鉄人のスケジュールには 食事の時間は設けてありませんが 愛妻家の錆鉄人は 温泉よりだんごの天女の為に寄りました。
開運満月餃子
料金は忘れましたが1400円位だったような･･･ おにぎりの残りもあったので これだけを注文しました。		天女は大喜び！
記念撮影
まあ、早く言えば「普通の食堂」です。		次は2年前に営業前だったのに、折角遠くから来たのだから、と言って無料で温泉に入れて下さった「幕川温泉水戸屋さん」へ行く計画でした。 しかしながら、みらくさんを出たのが14時10分頃、時間的にギリギリかも？と思って天女に電話してもらいました。 すると、何とまだ準備中で営業は明日からとの事。 またまた営業前に押しかけて無料で入れてもらうわけには行かないと涙を呑んで断念した錆鉄人でありました。 という事で、一路湯野上温泉へと走りました。
湯野上温泉清水屋旅館
駐車場はこの先で少し左に下った所にありました。 今回、全然調べずに予約してしまいましたが 横が国道だったので騒音が心配になりました。		しかし、国道とは廊下を挟んで部屋があり 車の騒音は案外気になりませんでした。
工事中
工事中
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工事中
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