これまで | ||
1日目は焼岳に登って、シャーレ穂高さんの露天風呂に無料で入れてもらって、中尾平さんに3時きっかり、一番でチェックイン。 2日目は、朝食のあと、まだ入っていない内湯にはいって、「一番最後」にチェックアウトしました。 という事で、まずは中尾温泉郷の散策。 |
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足湯 |
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中尾平さんから少し下って、 新穂高ロープウェー方面への三叉路の下が 公園になっていて足湯があります。 中尾は湯量が豊富なのでしょうか、 この時間も(といっても10時近くでしたが・・・) 足湯には温泉が流れていました。 足湯は長いので、熱めからぬるめまで好みで入れます。 景色も良くてお勧めです。 |
ヘリポートの駐車場 何台もの車が停まっていたので寄り道 紅葉は目にはもっと鮮やかだったのですが・・・ |
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鍋平のロープウェー駐車場 | ||
ロープウェー駐車場の少し手前の坂は急坂。 ムーブはギヤをロー(今どき「天女仕様」のマニュアル車です)に落としてやっと上りました。 駐車場は1日500円? でも、何処にもゲートはなく、この日は無料だったのでしょうか。 新穂高ロープウェーに乗って西穂高に登るなら、 下は6時間まで500円なので、こちらがお得です。 新穂高のロープウェーは 娘たちが少1と幼稚園のときに乗って 独標まで登山した懐かしい思い出があります。 その時は、中尾キャンプ場でキャンプして 大露天風呂に入りました。 子供たちも楽しかったようで、 それ以降は毎年、お盆には家族で登山しました。 家族でチャレンジのページ) あの頃(20年以上前)もキャンプ料金は500円だったような・・・ |
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深山荘さん | ||
登山者用の無料駐車場の目の前にありながら 天女がいまだ入った事のない深山荘さんへ! 吊り橋を渡って行きます。 |
吊り橋の上から 実は春先に「東海北陸の日帰り温泉」という本を買って これまでに槍の郷さんとか数箇所の温泉に入ったのですが 期限は12月まで。 しかも、深山荘さんは 入浴料500円が300円引き!のたったの200円!! こんなお得を期限切れで逃しては 気持ちよく新年を迎えられません。 なお、「東海北陸の日帰り温泉」は 新刊が本屋さんに並んでいたので覗いてみると やはり深山荘さんは300円引きになっていました。 登山シーズンや観光シーズンは大混雑で 駐車も出来ない可能性があるので オフシーズンが狙い目です。 |
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露天風呂 | ||
男性用入口の掛け湯 ちゃんと掛け湯が準備されています。 |
一番上の露天風呂 この角度なのは2本ある打たせ湯の向こう側に 入浴客がいたからです。 |
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下の露天風呂を望む | ||
露天風呂は3段になっています。 一番向こうは露天風呂ではありません! 川です。 |
きれいな湯の華! |
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天女 | ||
天女は湯の華を掬ってみようとしました。 |
が・・・この通り 一握の湯の華、掬えば指の間から落つ (字余り) 一応、一握の砂の本歌取りのつもりですが・・・ |
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記念撮影 | ||
吊り橋をバックに |
愛知県のT&Sさんに写してもらいました。 |
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佇む天女 | ||
貸切になっちゃいました! 天女は手前の湯の華を掬おうとしたのでした。 |
気持ちいいわ!ここ最高ね! このように駐車場からも見えるので 水着着用OKになっています。 |
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脱衣場 | ||
脱衣場はこんなものでしょう。 錆鉄人の場合、 貴重品は旅館でもらったタオル袋に入れて 温泉に入っている時は岩の上に置いておきます。 |
帰ろうとすると何やら目に入りました。 ワー!知らなかった! 天女と一番上の露天風呂に入っちゃった。 |
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深山荘さん | ||
深山荘さんの前で記念撮影 これからは登山後の深山荘が週間になるかも? |
玄関前から露天風呂のほうを見た所 |
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深山荘さん | ||
深山荘さん | ||