ここまでの行程 | ||
神和苑 |
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神和苑は地獄のど真ん中にあります。 カーナビを信頼して走ったら 身動きできなくなるような所に案内されてしまいました。 カーナビに頼り切らずに ある程度の事前調査は必要ですね。 |
中に入って受付。 |
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温泉 |
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上の写真にも写っていますが 戻った所が温泉の入口です。 中に入ると靴は1足もありません。 またしても貸切!でしたがちゃんと別浴しました。 (って、当たり前ですが・・・) |
内湯 実は着替える前に天女も男湯を見学だけしました。 |
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露天風呂 |
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階段を下りて露天風呂に入ります。 期待通りの青い温泉です。 (神和苑の写真はもっと凄い青色ですが) 実は階段の上からだと女風呂が少し見えるのですが (ここまで天女と確認しました) そちらのほうがもっと青かったです。 |
ここから温泉が流れてきています。 |
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源泉 |
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まあ登るのはお手の物ですから・・・ |
ついでに全景もパチリ! |
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記念撮影 |
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一生懸命に走って奥まで行きました。 |
内湯の樽風呂は透明な温泉 でも、白い湯の華が沈殿していました。 |
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女湯(天女の撮影) |
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内湯 |
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女湯露天風呂 |
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露天風呂は2つに分かれています。 |
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いちのいで会館 |
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次も青い色の温泉 いちのいで会館は食事とセットでしか入れない温泉です。 という事で、お昼の時間は混雑必至なので避けました。 到着は13:40頃でした。 階段を上がった2階が受付で 温泉へも2階から行きます。 |
左の写真の会談の左側の奥が駐車場です。 写真は帰る時の写真なので空いていますが 到着した時はほぼ満杯でした。 いちのいで会館までの道路は 狭くて急なので慎重に運転して下さい。 (ここに来る車以外ほとんど通らないと思いますが・・・) |
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先に温泉へ |
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金鉱の湯と景観の湯 日替わりで男女が入れ替わるようです。 |
天女は右の「景観の湯」へ |
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金鉱の湯 |
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目にはもっと青く見えたのですが・・・ ルミックスは青色が苦手です。 |
先客は3人いましたが、やがて貸切に。 向こうの小屋はサウナというか、蒸気の温泉です。 |
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別府湾を望む |
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サウナ |
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景観の湯 |
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誓って言いますが 錆鉄人ではなく天女の撮影ですから! |
実際はもっと濃い青色だったと天女が言ってました。 |
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景観の湯 |
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掃除 |
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枯葉があると網を探してしまう錆鉄人 クセになってしまっています。 網に2杯分も掃除しました。 |
2階に戻って食事です。 来た時はかなりの客数でしたが 温泉に入って戻ってきたら少なくなっていました。 メニューはだんご汁定食のみ 料金は確か1300円だったと思います。 もう一度、入浴したい場合は300円追加です。 |
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別府保養ランド |
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次は泥風呂で有名な別府保養ランド 入浴料は1050円 |
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記念撮影 |
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撮影禁止!だったのですが、 天女が泥風呂の周囲を巡回している監視員さんに お願いしたら撮ってくれました。 天女の人徳でしょうか? という事で、貴重な1枚です。 (泥のつけ方が少なかったです) |
駐車場の横でみかんの無人販売をしていたので 早速買う天女でした。 |
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奥明礬温泉 |
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続いて奥みょううばん温泉へ行きました。 到着すると3つある貸切風呂は満杯で、さらに順番待ちしている先客がいるとの事で、鉄輪温泉に行ってから戻って来ようとして車に戻ったのですが、結構遠い上に、戻ってきたとしても空いているとは限らないので、やはり待つ事にしました。 ここは廃業した温泉を温泉好きのマスターが買って、こつこつと手作りで施設を作っているとの事で、営業中心の温泉との違いを見てみたいと思っていました。 |
中に入ってストーブの前で待ちました。 同年輩の夫婦が待っていましたが 家族連れの入浴が終わって交代。 待っている間、マスターの話しを聞きました。 |
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温泉 |
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温泉はもちろん掛け流し 内湯と露天風呂のあるのは1つだけですが 偶然の順番で大当たり! |
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記念撮影 |
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左手前の凹部に座った時の座り心地が良かったです。 露天風呂は適当に岩などで組み合わされ 外観だけしか考慮されていない所がほとんどですが さすがマニアの作った温泉だと思いました。 |
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関門橋 |
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別府サービスエリアにて食事 愛妻家の錆鉄人は 天女が夢中になっている「江」を見るために 以降の温泉を中止して高速に乗りました。 食事をしても時間が余っているので 次のSAまで行ってみることにしたのですが 何と!そこではNHKの放送をしていません。 車を走らせながら見たのですが・・・ 固まったり消えたり、 途切れ途切れにしか見れませんでした。 |
関門橋 21:45 天女の撮影ですから! この日は美東SAまで行って車中泊 翌日は丸1日掛かって帰宅 九州は遠い事を実感した錆鉄人でした。 長い車旅で天女は頑固な肩凝りになり 愛妻家の錆鉄人は連日肩揉みをしました。 |