夜明け前 | ||
4:13 東の空が赤く色付いてきました |
もう山頂に向かっている人のランプが 3つ4つ、2つ3つ |
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山頂 |
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4:20 山頂には数人の人影が・・・ |
さらに赤みを増す東空 |
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朝焼け | ||
残念ながら厚い雲が邪魔をしています |
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夜明けの天女 | ||
あたりも明るくなってきましたが、 残念ながら御来光は無理のようです。 |
テントの向かいの岩の上で御来光を待っていたのですが・・・ |
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ご来光を待つ人々 | ||
見えている建物は外トイレ この辺りから山荘側は 穂先が邪魔をして後来航は見えないかもしれません。 |
穂先をドーナツのように巻く雲 |
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御来光 | ||
あー出た! |
何かプロの写真みたい! と自己満足する錆鉄人でありました。 |
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輝き | ||
Cにテントを張っていたラム太郎さんは既にご出発 我々のグリーンのテントが岩の下に見えます。 |
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穂先へ | ||
ここまで来て穂先に登らないと言うのも乙なもの と考えましたが・・・ 登ったほうがお得だと判断した錆鉄人 という事で、天女も登ります。 5:15 取り付きにて |
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登りのルート | ||
垂直の岩場もラクラク | ||
雪がないと楽ね! といっぱしの山ヤのセリフ |
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垂直のハシゴ登り | ||
天に昇る階段 | ||
5:33 記念撮影 ワーイ!勝った! じゃんけんじゃないよ。。 バンザイのつもりだったのですが、 まだ夫婦の息が揃っていない事が判明 |
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眺望 | ||
あの辺りに富士山が! (心眼!) ここは笠の方向だったかも? |
下山開始 5:38 |
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詰まる | ||
4〜5人前に若い女性がいるのですが、 その先の初老の男性が足の置き場を一々指図しているので メッチャ時間が掛かっているので、 ただ立って待つ時間がほとんどでした。 |
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余裕 | ||
私、鎖があれば怖くないの! とニッコリの天女。 って、結構怖い場所ですが・・・ |
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渋滞は続く | ||
結局、最後まで道を譲ってくれませんでした。 |
という事で、6:07 やっと小屋に戻ってきました。 39分もかかりました。 |
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天場 | ||
まだ飲んでいる錆鉄人 だって、折角担ぎ上げた天女梅酒を また担いで下るなんて・・・出来ませんから! |
本当に雨が降りませんでした。 |
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下山 | ||
6:54 番号札を山荘に返還して下山です。 |
飛騨乗越 |
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飛騨沢カール | ||
結局、笠の頂上は見えませんでした。 |
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千丈分岐 | ||
千丈分岐 7:31 |
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水場 | ||
7:57 |
結構テントが残っています。 ここにテントを残して槍に登って戻ってくるのでしょう。 どうせなら山荘で幕営したほうがいいのに・・・ 次ぎはチャレンジしてみて下さい。 |
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槍平小屋 | ||
高校生のワンゲル部員の間で休憩。 どうも会話が食い違うと思ったら これから登ると思っていたのに下っていたからでした。 |
構えて! |
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平和の鐘 | ||
ガ〜〜ン! キャー! こんな大きな音が出るなんて・・・ (小さな音で鳴らして下さいって書いてあるでしょう!) |
勇ましい天女の姿! |
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滝谷 | ||
滝谷 9:09 |
白出沢 9:58 |
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穂高平避難小屋 | ||
10:36 帰りも近道から |
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もう少し | ||
10:52 近道終了! |
ゲートに到着 |
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下山届け | ||
11:11 律儀に下山届けを出す錆鉄人でありました。 出来心で登山届けを出してしまったので・・・ |
無料駐車場到着 |
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またまたガーデンホテル焼岳へ! | ||
ちょうど12時にレストラン スーラジに到着 |
カンパーイ! 錆鉄人は今回もマンゴーのラッシー |
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今度は私もラッシー! | ||
って、ホットコーヒーよりお得なんだもん! すっかり錆鉄人に毒されてしまった天女です。 こっちのほうがですおいしいわ! 天女は木いちごのラッシーです。 |
ナン(推定300円) カレー(推定500円) サラダ(推定400円) ドリンク(ラッシー600円) がセットで800円!(推定1,800円) 錆鉄人はこの高コストパフォーマンスにゾッコン! いえ、おいしいから行くのです。 |
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これがインド薬膳料理ぜよ! | ||
錆鉄人は今回もチキンカレー |
天女もナンを注文したのに 何故かご飯が来てしまい、 すぐにナンに代えてくれましたがザルに入っています。 という事で、今回もディナーは食べられず・・・ 次こそは・・・ 夕方に帰宅して、野菜に水遣りが出来ました。 |