どうやって行くの？
10時にチェックアウトして、下道でただひたすら山越うどんさんを目指します。 駐車場に入ろうとすると、すでにたくさんの人が並んでいるので、駐車場に入り前に天女を下ろして並んでもらう事にしましたが・・・錆鉄人が走って行く途中で追いついてしまいました。フルマラソン3時間20分台の快速は消えてしまったのでしょうか･･･ という事で、11時50分列に並びました。 前に見えている建物は単に曲がり角に建っているだけで、山越さんのお店は左に曲がってはるか遠くです。		山越さんの案内パンフレットを呼んで注文を品定めする天女 やっぱり釜タマだけど、もっと食べたいわ！
高まる期待
持ち帰りのうどんを売っている場所です。		例によって回転は無茶苦茶速いのですが （注文をさばく人は初めて来た時のおばさんではなかったです） 約40分ならんで、12時28分　やっと食べられます。
釜タマ！
これは天女の釜タマ大		こちらは錆鉄人の釜タマ大
山掛け
こちらは山掛け大 てんぷらはどれも100円 、自分で取ってうどんと一緒にお金を支払って食べる所に行きます。		食べながらも笑みが消えません。 「やっぱりこれが一番ね！」
善通寺
広い境内の前を通って奥の駐車場へ 駐車料金は必要ですが京都と違って入場は無料です。 済世橋を渡って境内に入ります。		弘法大師の故事によって 中国の天津橋を模して作ったものだそうです （看板には「復元」と書かれてといましたが･･･）
善通寺
五重の塔
巨木
戒壇めぐり
真っ暗な戒壇めぐりの途中に部屋があって、 弘法大師の声で今を一生懸命に生きるように説かれました。
長田in香の香
善通寺の参拝でおなかに隙間を作って こんどは釜揚げうどんの有名店長田in香の香さんへ。 時間が良かったのかほんの少し並ぶだけでした。 （3時20分頃）		自分で出汁を注いで 刻みネギなどを入れてうどんを待ちます。
長田in香の香
2回も食べられるなんて お父さんありがとう！
道の駅琴弾
道の駅はこの建物のようですが、 駐車スペースはほとんどありません。 少し離れた公園の横に大きな駐車場がありました。		車で琴弾山に上がりました。 道路は狭くて曲がりくねっていますが 一方通行なので問題はありません。 立体的に写そうと天女を岩の上に建たせました。
寛永通宝
通称「銭形」 周りの木と比べてその大きさが分かります。
夕日
グラウンドを横切って、海岸へ夕日を眺めに行きました。		感動はその為に要した努力（汗）に比例する と思っている錆鉄人ですが、 美しい夕日でした。（でも寒かったです）
23日はおしまい
という事で、 車に戻って夕食を食べ、テレビを見て寝ました。 　　　→3日目に続く

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