文集 ・・・
中高生の頃は文学少年という程ではないが(そんなにひ弱で青白くなかった)
毎年図書館の本を百冊位は借りて読んでいた。
そして、入試の役には立たない詩や短歌を覚えるのに夢中だった。
いまでも島崎藤村の小諸なる古城のほとり・・・や
与謝野晶子の「君死に給うことなかれ」等は覚えている。
啄木の短歌は100首以上は覚えていたが、今はどうだろうか。
そんな訳で、文章を書くのが得意という程ではないが
苦痛ではないので、求めや必要に応じて結構文章を書いている。
記録が残っている文章を順次出していきたいと思う。
武生高校1年10組第7回クラス会の案内文(2004年12月)
南越中学校3年7組第3回クラス会の案内文(2004年6月)
長女の卒業時の武生高校同窓会誌への寄稿文
武生高校1年10組クラス会の案内文(2000年7月)
今立町環境基本条例制定懇話会公募委員の応募文(2000年8月)
(株)ホクコンの社内誌への寄稿文(2001年1月号)
今立町環境基本計画制定懇話会公募委員の応募文(2002年7月)
☆☆☆ 番外 ☆☆☆
ワンゲル部からの絵葉書(2004年8月)
Nちゃんからの手紙(2003年2月)
(優美ちゃんが京都府立大に入って出来た最初の友達。
買い物などで京都に行ったが、翌日が福井での研修旅行という事で一緒に車に乗って来て泊まった。
年賀状をくれたのでお母さんがだした手紙への返事。)