太郎平小屋から まずはキャンプ場へ | ||
渓流沿いの登り | ||
雪渓の雪解け水で水量が多いです。 |
雪渓の踏み抜きにも注意 |
|
雪渓の登り | ||
作業開始 | ||
雪渓を登り詰めた所で 重要な作業に着手した錆鉄人 ポリ袋に缶ビールを入れ雪を詰め ザックに下げて歩きます。 金麦は錆鉄人というより 天女のお気に入りです ポリ袋は弱いので すぐに水が滴り落ちて 錆鉄人のズボンはずぶ濡れになりました。 毎回ずぶ濡れになっているのに・・・ 進歩がない錆鉄人でありました。 |
||
花 | ||
鳥の巣 | ||
工事中 | ||
登り | ||
黒部五郎岳の雄姿 |
||
登りの途中 | ||
薬師小屋 | ||
薬師小屋到着 | ||
小屋の向こうにヤマネさんが休憩されていたと思います 錆鉄人はその下の雪渓に下りて ビールに雪を追加しました。 |
||
頂上へ | ||
薬師小屋を振り返る |
||
頂上到着 | ||
頂上に着いた頃から雲が湧き出しました |
||
薬師如来 | ||
社の中 ガラスの反射が残念です! |
||
お待ちかね | ||
薬師小屋で再度雪を供給したので ヒエヒエ!のビール(発泡酒) 堪りません! 最近、発泡酒のほうがおいしいような・・・ 庶民的な錆鉄人です |
||
眺め | ||
槍 | ||
下山開始 | ||
工事中 | ||
これは何でしょうか? 上にあった屋根が壊れてしまったようで 小さな社だったように思われます? |
中に石仏が安置されていました |
|
小屋へ | ||
薬師小屋に戻る | ||
出会った人たち(写真を撮らなかったのが残念です) | ||
最後の長い雪渓の下りで、林道ゲートの所で後ろにいて、折立出発時にトイレの横で体操をしていたバスの一行とすれ違いました。 いろいろとお話しをした登山ガイド?の人は最後尾にいらっしゃいましたが、「早いですね!」と言った後、天女に「大変な人と一緒になってしまいましたね!」と言いました。天女も調子に乗って「ええ、大変なんです!」って答えてましたが、本心じゃないでしょうね? 「でも、幸せです!」とか「でも楽しいです!」って言葉を付け加えて欲しかった錆鉄人でありました。 |
さらに下の雪渓の終りの所で休憩していた女性3人組と少しお喋りをしました。我々が日帰りだと聞いてビックリされていましたが、錆鉄人の歳を聞かれたので55歳ですと答えると、30代かと思っていたと言われました。 帰ってからも、天女に「まだ30代と思われる程若々しいんだぞ!」と威張って言うと、「私なんか、去年お客さんから結婚相手を紹介してあげようかと言われたのよ!」と逆襲です。 この勝負、どうみても錆鉄人に勝ち目はありません。なにせ相手は天女ですから・・・ |
|
花 | ||
太郎平小屋に戻る | ||
キャンプ場でのんびりしている人達 |
ヤマネさんに撮ってもらいました |
|
ヤマネさん | ||
山頂で一緒になってお話しをしたヤマネさん 太郎小屋に泊まるとの事で、翌日の相談をされたので 黒部五郎は如何ですかとお話ししましたが 翌日登られたと掲示板に書き込んで下さいました |
薬師の鐘 すごくいい音です。 天女はそっと鳴らしました。 |
|
下山道 | ||
植生回復帯に生えてきていました 何かとてもうれしい気分でした! |
||
下山道その2 | ||
いくつか地塘がありました |
||
変なもの? | ||
不思議な建造物です これは何なのでしょうか? |
||
三角点 | ||
ここからは本格的な下りになるので 登山靴の紐を締めなおしました |
||
長い下山道 | ||
十三重の塔 | ||
若い命が大勢失われた事を 天女はたいそう悲しんでいました |
||
登山口に戻る | ||
15:50 戻ってきました! |
ペットボトルが150円なのは良心的! |
|
帰途 | ||