全力を尽くして何かを成し遂げた時、感動が生まれる
 

錆鉄人家「激動」の2005年
感動も行動も「激」の1年でした!

2005年の登山のまとめ
百名山登頂数;28(天女は14)
全歩行時間;127時間19分
走行距離;16,640km
高速代金;180,632円
ガソリン代;151,153円
その他費用;51,892円
(天女のロープウェー代・フェリー代などは除外)
合計;385,677円(錆鉄人単独で行った場合の全費用)
一山当り費用;13,703円(食費・入浴費等は除きます)
(注意;北海道往復の費用は出張利用の為、含んでいません)

写  真 日 付 出来事 解  説

屋根より高くなった雪
12月 大雪 錆鉄人の家は山間部なので12月の大雪は最高時には積雪が1.5m以上になり、久しぶりに大屋根(2階の屋根)全部の雪下ろしをしました。(普通は端口といって屋根の周囲を1〜2m雪下ろしするだけです)
スノーダンプを使って下に落とすだけでは1階のガラスを割ってしまうので、全部スコップで遠くに投げ飛ばしました。(左の写真のように、雪山が屋根から2〜3mの所に出来ています)
12月30日 クバのご両親と再会 シンガポールからクバのご両親が孫に逢いにやってきました。2人とも大喜びでたくさんのお土産を持ってきて下さいました。特にお母さんはかわいい優貴君を抱っこして離さず、お父さんに「東京で仕事を捜して。」と要望していました。

聖マリアンヌ大学病院にて

天女も虜に
11月21日 天使誕生 待ちに待った、待望の天使の誕生です。ついに天女もおばあちゃんになってしまったのです。
メグが破水して入院したという知らせを聞いた我々は居ても立ってもいられず、一路横浜まで走りました。着いたらすぐに産院に行きましたが、陣痛もなくあっけらかんとしていました。翌朝、クバは仕事に行きましたが、天女は張り切って掃除洗濯をしました。
午後3時頃に車で行った時は8分置き位におなかが痛いけれどまだ陣痛かどうか分からないとの事で、4時頃に産院を出ました。
10時頃家に帰ってすぐクバに電話しましたが繋がらず、すぐに電話が掛かってきて元気な泣き声が聞こえました。生まれたばかりの泣き声を聞ける便利な時代になったものです。
良かった!ヨカッタ!と天女と抱き合って神様に感謝しました。これでもう安心と12時頃に寝たのでしたが、翌朝の電話にビックリ。不安でオロオロするしかない我々でした。
メグが大出血して救急車で大学病院に入院したというのでした。担当の先生が生きているのが不思議だとおっしゃったそうですが、子供の頃にフルマラソンを走ったり、ハードな登山をしていたので、人並外れた体力・潜在能力があったのだろうと思います。
11月13日
至仏山
尾瀬戸倉スキー場から先は11月初めから通行止めなので、自転車を押して鳩待峠まで11kmの道のりを歩き、いったん山ノ鼻に下りて初冬の尾瀬を味わい、そこから至仏山に登り鳩待峠に下りました。この時期でも至仏は登山者がたくさんいるのではないかと思って行きましたが、逢ったのは1人だけでした。
雪は吹き溜まりでは腰までありました。
標柱の後ろの燧ケ岳が見えますか?
11月3日
飯豊本山
川入の御沢キャンプ場より飯豊山日帰りしてきましたが(標準コースタイム13:45)登山口までコンビニがなかったので、朝食にパン2個と登山中にパン1個しか食べられなかったので体中のエネルギー源を使い果たしてしまいました
15:30頃にやっとカツ丼を食べましたが、枯渇したエネルギー源はすぐには再チャージされず疲労困憊で家に帰りました。
という状態だったので天女に「登山禁止」を申し渡されてしまいました。

仙丈ヶ岳
10月30日
甲斐駒ヶ岳
前日に上った那須から下道を山梨まで大移動して、憧れの黒戸尾根を日帰りしてきました。
標高差2,200mを越える急登と、険しい岩場の連続で結構疲れましたが、頂上からの360度の大スペクタルに超満足でした。

噴煙の上がる茶臼岳
10月29日 那須岳 前線が日本列島を縦断する天気予報だったので、朝一番に登ってしまえば雨に遭わずに済むだろうと想定して茶臼岳・三本槍岳・朝日岳の順で登りましたが、駐車場に着く少し前から雨が降り出し、車に戻ると本降りとなりました。計算通りで気分が良かったです。

戦慄の結婚占の結果や如何
10月14日〜15日 山陰旅行 親孝行旅行と結婚25周年記念旅行と二女の良縁祈願を兼ねてヒーヒーハーハーの欲張り旅行でした。
主な内容は、足立美術館・天女の教師時代の恩師訪問・玉造温泉宿泊・松江城・みな美(昼食)・八重垣神社・三朝温泉日帰り入浴でした。

10月9日
五竜岳
結婚20周年で行った涸沢の紅葉が忘れられず、結婚25周年記念登山第二段として、五竜岳の日帰りをしてきました。
ブロッケン現象を初体験!超感動でした。紅葉もとても綺麗でしたが・・・
岩場の連続で天女は大ムクレでした。

稜線から木曽駒を望む
10月1日 空木岳  愛車は当て逃げ事故の修理中で代車でしたが、空木岳の日帰りに行ってきました。Webで登山記を見ると空木岳には迷い尾根という怖い所があって遭難者も出ていると聞き、錆鉄人はちょっとビビッていたのでしたが、行ってみると登山道はきちんと整備されていて遭難などの恐れもありません。(錆鉄人は駐車場からすぐの所の遊歩道で道に迷いましたが・・・)
頂上に着く直前にガスに巻かれたのは残念でしたが、良い山でした。

9月25日 会津駒ケ岳 朝起きると、小雨模様で酒田市のSさんご夫婦は登山を躊躇されていましたが、錆鉄人はこの期に及んで上らずに戻るという勿体無い事は出来ません。本日は軽い山行なので傘を差して登りました。頂上では雨は止みましたが眺望は回復しませんでした。
桧枝岐から福井まではとっても遠かったです。
9月24日 当て逃げされる 写真のような現場でカーブを曲がりきれずにぶつかってきた相手は、免許証を自分に渡したままで逃げて行ってしまいました。
山の中のカーブの多い道路なので、追いかけても事故る可能性が高い(自分も相手も)ので、桧枝岐の派出所に行って届出しました。相手は車上生活者で車は平成13年で車検が切れていたので逃げたようです。タイヤがツルツルでしたから曲がれなかったのだと思います。

有名なたまご岩
9月24日 平ヶ岳 錆鉄人は、平ヶ岳は最低最悪の百名山だと思います。理由は本文をご覧下さい。
本当はこの後事故に遭わなければ、会津駒ケ岳も登ってしまい魚沼駒ケ岳に移動しようと思っていたのですが、事故の届出や現場検証で夜になってしまい、温泉に入った後で行った会津駒ケ岳登山口の駐車場でとても良いご夫婦にお会い出来たので良かったです。
酒田市のSさん大変ご馳走になりました
9月18日 天女米刈り取り 刈り取りは機械化組合にしてもらうので、錆鉄人は登山に行ってましたが、天女米は錆鉄人始まって以来の大豊作でした。前年の福井豪雨で谷川が氾濫してたまった泥が肥料になったのではないかと思います。(それでも普通以下の収量ですが・・・)
9月18日 朝日山 前日張り切りすぎて足の踵にマメを作ってしまいましたが、長丁場の大朝日岳を頑張って上って来ました。下る途中から調子に乗って飛ぶように駆け下りて2時間を切って下山しましたが、かなり筋肉がダメージを受けました。足のマメもさらに悪化した事もあり、天女を3日も一人ぼっちにしておくのは可哀想なので、(翌日の天気予報も悪かったので)飯豊は無理せずに帰りました。
9月17日 月山 鳥海山で踵にマメを作りましたが、計画通りに鳥海山8合目駐車場からもガンガン行きました。頂上の月山神社は拝観料を取られるという聞いていましたが、夏の間だけなのでしょう。閉まっていて無料で行けたので得した気分でした。
この後、下山してさらに三神合祭殿のある羽黒神社にお参りしました。ここは1箇所で出羽三山にお参りした事になるという
お得な神社です。

鳥海山は信仰の山
9月17日 鳥海山 福井からほとんど夜通し走ってはるばると鳥海山まで行きました。鶴岡を過ぎた辺りから遠くガスの中に見える秀麗な鳥海山のシルエットが神秘的でした。
ずっと鳥海山の影の中を登っていたので、もう30分早く登り始めていたら有名な影鳥海を見ることが出来たのかもしれませんでした。新山に上った後、外輪山に行って地元の人と話をして時間を消費したので、頑張って下山しました。
9月7日 百名山完登宣言 近所の多田さんが百名山完登宣言をしたので、錆鉄人も(天女の許しを得て)負けじと完登宣言をしました。
という事でこれ以降は病気でした。
9月4日 人生行路アンカー 地区の体育祭で「人生行路(年代別リレー)」の代表になって、アンカーの50代(たったの50m)で走りましたが、遂に最後のランナーか・・・と、人生の終わりに近付いている事を実感しました。
久しぶりに会った同級生は、すっかりおじさん、おばさんしていて、わが身もこうなんだなとかなり落胆。
人生行路では、もう数年走っていないので走力の低下を実感しましたが、同年代のほかの人の走力低下のほうがが著しく、ぶっちぎりで逆転優勝しました。(ちょっと自慢!)
9月3日 苗場山 東北ヒコヒコ旅が良かったからでしょうか、天女は誘いに乗ってくれたので苗場山に行きました。
湿原は良かったのですが、頂上のすぐ横にある小屋は汚い感じでさらにごみを燃やしていて頂上雰囲気が台無しだと思いました。下山後はのよさの里の露天風呂に入りましたが、貸切状態でした。
津南町や栄村の豪雪のニュースを見るたびに苗場山を思い出します。

2人で142杯
8月19日〜21日 みちのくヒコヒコ旅 結婚25周年記念旅行として、東北4山登山に観光と温泉を盛り込んで豪勢な旅行(少なくとも旅行内容は豪勢で、普通なら1週間、費用も一人10万円はかかる内容です。)に行ってきました。
相変わらず、SAでトイレに行く時も走って往復するほどの過密スケジュールでしたが、いろいろと思い出に残る記念旅行が出来ました。
8月21日 八甲田山 酸ヶ湯温泉から仙人岱・大岳・毛無岱と一回りして、有名な酸ヶ湯千人風呂で天女と混浴しました。この後は奥入瀬を貸し自転車で観光して、最後なので豪華な?食事をした後、天女に時間無制限でおみやげを買えばいいよと言ったら大喜びしていました。そして、はるばる900km以上を走って午前2時に家に戻り、翌日はちゃんと仕事に行きました。

頂上にて
8月20日 岩木山 普通岩木山は8合目まで車で行ってさらにリフトに乗って30分で頂上というコースが一番多いのですが、我々の東北旅行の一番の目的はこの岩木山の「三十三観音参拝登山」でした。三十三の全ての観音様にお参りして写真を撮って頂上に登り、下山時は間違って「かみさま」の修行場に迷い込むという貴重な体験をしました。
この後は竜飛崎まで行き青函トンネル記念館を見学しました。

遊園地のような頂上
8月19日 八幡平 見返峠は午後5時を過ぎると「駐車料金が無料」になるという情報をもとに、途中休憩で時間調整をして到着しました。やはり、駐車場には管理人がいなくなっていて無料で駐車出来ました。ここから八幡平は1周しても1時間も掛からないので午後5時過ぎがお得です。
天女効果で駐車場に戻るまではガスに包まれることもなく八幡平を楽しむことが出来ました。その後で行った
後生掛温泉が最高でした。
8月19日 蔵王 蔵王の有料道路は、「早朝は無料」との情報を得た錆鉄人は、勿論結婚25周年記念東北旅行の真っ先に蔵王に行く事にしたのでした。
天女は蔵王のお釜の色には感動しませんでしたが、熊野岳頂上にまだ残っていたコマクサを探して喜んでいました。

藤棚の下で流しソーメン
7月17日 ソーメン流し 3連休でクバとメグが帰ってきました。クバの好きなバーベキューをして、お気に入りの京料理の芳屋さんにも行きましたが、極め付きは裏山から竹を切り出してきて2つに割って節を取って井戸水を流した手作りソーメン流しでした。(こういう時だけマネな錆鉄人でした。)
ユミちゃんも帰ってきて、天女のお母さんや弟さんも来てもらいにぎやかでした。勿論、超美味でみんなお腹がパンクする程たくさん食べました。


鑓温泉貸切状態
7月14日〜15日 白馬岳・鑓温泉 年に1回の接待登山?で白馬に行きましたが、あいにくガスっていて眺望がなかったのは残念でした。頂上で写真を頼まれて後ずさりしたらコケて、診療所の今年最初の患者?になってしまいました。
2日目の鑓温泉は、行くのもそこから猿倉までも遠かったですが、露天風呂は
貸切状態で気持ちが良かったです。
6月26日 後方羊蹄山 北海道での展示会という役得を利用して、憧れの北海道の百名山に登ってきました。4日で1,465km走行して、百名山5つに登り観光もするという超絶旅行でした。「超絶爆登・爆走 超絶満足北海道!」
天気は読み通りに、羅臼岳から移動中に雨が降り出しましたが、後方羊蹄山に登る翌朝には上がるという神様の配慮でしょうか。(天女はいませんでしたが)
一面が花でビッシリ覆われた北海道のお花畑にビックリしました。

羅臼岳頂上
6月25日 羅臼岳 本当は雌阿寒岳のあとは、斜里岳に登ろうと夜の間に清岳荘まで行き車中泊していたのですが、もっと早くから来て車中泊していた人から、早朝に「今年は残雪が多く、融雪水量が多いので渡渉が大変らしく、昨日登った地元の人が9時間もかかったと言っていた。」と聞き、登山靴がずぶ濡れになるのが嫌で急遽斜里岳はやめて羅臼岳に走ったのでした。
ヒグマとの遭遇が怖かったのですが、逢わずに残念でした?

神秘的なオンネトー
6月24日 雌阿寒岳 十勝岳のほうから来たので、登山口はオンネトーの先にあると思い込んでいたので、オンネトーの観光をした後さらに違う方向に進んでしまい、登山口の雌阿寒温泉にたどり着くまでかなり時間がかかってしまいました。
山自体は1時間ちょっとで登ってしまいましたが、頂上から見る雄阿寒岳方面は地球ではないような光景でとても印象的でした。

吹上露天の湯
6月24日 十勝岳 十勝岳はあいにくのガスで、ただ登っただけという有様でしたが、前日と登山後の2回、TVドラマ「北の国から」で「宮沢りえ」が入った「吹き上げ露天の湯」に入りました。登山口からたったの数キロしか離れていなくて色意駐車場があって無料ですから。

旭岳頂上を望む
6月23日 大雪山(旭岳) 北海道爆走爆登の第一弾は旭岳へ。ロープウェーを利用して簡単に登頂するも、「天女ヶ原」を通らずにはいられないと、下山はロープウェーに乗らずに、踏跡もほとんどない雪原を痕跡をたどりながら一人下りました。

天然記念物の亀甲土
6月5日 光岳 日帰りには長距離長時間コースですが、天女なら問題ないと行きましたが、天女が体調不良で登りだしてしばらくで吐くアクシデントが発生。しかし、それでも登ってしまう強い天女でありました。
普通の人は無理をしませんように。

霧の中から現れたような天女
5月29日 両神山 両神山は鎖場もあったりして、思っていた以上に急峻な場所のある山でした。でも両神神社の変わった狛犬は一見の価値があります。ヤシオツツジが満開でした。

谷川岳頂上
5月28日 谷川岳 皇海山があまりにも早く終わったので、ついでに近くの谷川岳に登りました。ロープウェーを使って楽をしました(というか、まだ残雪の多いこの時期、このコース以外頂上に登るのは無理だろうと思います)が、シャクナゲがとても綺麗な赤色で咲いていたのが印象的でした。

鋸岳を背に
5月28日 皇海山 燃料警告灯が付いた状態で栗原川林道に突入してしまい、何処までも続く林道のノロノロ走行にガス欠を心配しましたが、どうにかスタンドのある所まで戻れて良かったです。
この悪路で有名な栗原川林道を走行して駐車場に付いた時点で、皇海山登山は8割がた終了と思っても良い程の曲者林道です。山自体は面白くもない山でした。

ウィルソン株
4月22日〜24日 屋久島・宮之浦岳 天女の弟さんを誘って交代運転で実現した前夜発2泊(幕営)3日の屋久島旅行でした。
白谷雲水峡から入って縄文杉を見学し、新高塚小屋幕営、翌日永田岳・宮之浦岳に登り、淀川登山口に戻り、タクシーで下山後レンタカーで観光して、3日目昼前の高速フェリーで鹿児島に戻り、高速を1,100km走って戻るという充実した旅行が出来ました。

ヤマトタケル像
4月16日 伊吹山 ずっと前から見たいと思っていた根尾谷の薄墨桜見物の帰り道で、天女が未踏の伊吹山に登りました。
こんな時期ですがさすが花の百名山として有名な山なのでいろいろな花が咲いていましたが、頂上は強風で寒かったです。
3月27日 丹沢山 大倉尾根は大した事はなかったのですが、その先は雪が凍結していた事もあって、かなり難儀して蛭ヶ岳に着きました。そこから戻り道の塔ノ岳ははるかに遠く小さく見えました。救いは富士山が良く見えた事でした。

女体山の岩の上から
3月26日 筑波山 ステップワゴンを買換えて最初の遠征がこの筑波山と丹沢でした。筑波山は標高1,000mもない山でですが、ヨーロッパから戻る途中、関東平野に存在感大きく立っていたのが印象に残っています。
実際に登ってみると、女体山から弁慶茶屋への下りは奇岩・巨岩の見所が次々と現れて面白かったです。
3月○日 ゴールド免許取得 高1の原付免許取得から苦節36年、錆鉄人も多額納税(罰金)の学習効果が遅まきながらやっと実現して、晴れてゴールド免許保持者になりました。
1月5日 交通事故 一端停止無視で突っ込んできたクラウンを危機一髪で避けましたが、立て直すことが出来ずにガードレールに突っ込みました。相手の車は無傷で、自分も怪我はしませんでしたが、あやまりにも来ません。
しかも、衝突を避けて単独事故となった場合は負担割合が1割アップするとの事で、自分が避けなければ、相手の
鯖江市橋立町のM田さんはもっと損害が大きかったはずなのに錆鉄人の負担分を押し付けてきました。余りにもひどいではないですか!

下山を決めた地点にて
1月3日 荒島岳 クバとメグを九頭竜スキー場に連れて行き、我々は荒島岳に登りました。スキー場が動いていなかった事もあって、頂上までのトレースがなく、ラッセルしていたグループに追いついた時の時間と距離から登頂は無理と諦めて引き返しました。

平成16年の登山 総決算

百名山リングナビゲーションバー
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